MicronがRTX 50シリーズ向け2GB GDDR7の生産を終了か、供給元は2社に
GeForce RTX 50シリーズが使う2GB GDDR7チップについて、Micronが生産を終えたと複数の海外メディアが報じた。Micron自身の公式発表ではない。事実なら、現行デスクトップ向けRTX 50シリーズの2GB GDDR7を作るメーカーは残る2社だけになる。メモリ価格が上がっている中での話なので、グラフィックスカードの供給や価格がどう動くか確認してから買うとよい。

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GeForce RTX 50シリーズが使う2GB GDDR7チップについて、Micronが生産を終えたと複数の海外メディアが報じた。Micron自身の公式発表ではない。事実なら、現行デスクトップ向けRTX 50シリーズの2GB GDDR7を作るメーカーは残る2社だけになる。メモリ価格が上がっている中での話なので、グラフィックスカードの供給や価格がどう動くか確認してから買うとよい。

独XMGが9月18日から、ほとんどの対象機種を€100〜150値上げした。XMGによると、ノートPC用DDR5 SO-DIMMの価格は2025年半ばのほぼ6倍になった。デスクトップ用DDR5やSSDも同じように上がっているという。値上がりはメモリだけではない。GPUチップ、GDDR7、CPU、基板、それに中東情勢による航空輸送費も上がっているため、完成品PCの値上げはメーカーをまたいで続きそうだ。

Windows 11の9月オプション更新KB5124010を入れると、対戦FPS「WARDOGS」がWD-L020エラーで起動しなくなる。Team17は互換性の問題として修正を進めている。この更新はオプションなので、WARDOGSを遊ぶ人は修正が出るまで適用を見送れば影響を避けられる。同じ更新で起きていたBattlefield 6の強制終了は、すでに修正された。

Corsairの32GB DDR5-6000キットが、プロモコードSSF73844を使うと$439になる。Tom's Hardwareは、今買える32GBキットの中で最も安い部類だとしている。32GBキットが「安くても$400台」という今の相場がこの数字からわかり、メモリ込みで組む予算を見積もる目安になる。

TechPowerUpがGPU-Z 2.71.0を公開した。RTX 50シリーズ(Blackwell)のGPUダイ上で最も熱い箇所の温度(ホットスポット)と、メモリチップの温度が読めるようになった。メモリ温度は最も高いチップの値が標準で出て、マウスを重ねると全チップの値を確認できる。冷却の見直しやファン設定の調整、中古カードの状態チェックに使える。

AMDのLinuxカーネル向けグラフィックスドライバ(amdgpu)に、GDDR7メモリを扱うためのパッチが送られた。現行のRadeonはGDDR7を使っていないため、RDNA 5世代の次期GPUの準備ではないかとみられている。ただしこれは報道側の推測で、AMDは製品についてまだ何も発表していない。発売時期や仕様もわかっていない。

NVIDIAのドライバレベルのフレーム生成機能「Smooth Motion」を、有志のModでRTX 30シリーズ(Ampere)でも動かせるようになったとVideoCardzが報じた。公式にはRTX 40シリーズ以降の機能で、NVIDIAはAmpere対応を案内していない。RTX 30ユーザーにとって、買い替えずにフレームレートを伸ばす選択肢にはなる。ただ非公式の改造なので、不具合やアンチチートとの相性は自己責任になる。

ASUS JAPANが、磁気式スイッチを使った75%レイアウトのゲーミングキーボード「TUF Gaming K4 Magnetic」を9月25日に発売する。キーが反応する位置を0.01mm単位で設定でき、ラピッドトリガーと8,000Hzポーリングレートに対応する。打鍵感を柔らかくするガスケットマウント構造も採用した。ASUSのTUFシリーズでも、磁気式・ラピッドトリガー対応のキーボードが国内で手に入るようになる。

Tom's Hardwareが、ソニーの27型QHD有機ELモニター「INZONE M10S II」をレビューした。メーカーの仕様では、QHDで540Hz、HD解像度では720Hzで表示でき、Adaptive-SyncとHDR、広色域に対応する。Tom's Hardwareは色の鮮やかさと応答の速さを評価した。そのうえで、ライバル製品が多い市場での一台と位置づけており、価格も含めて比べて選ぶ製品といえる。

Logitech Gが自社イベントで15の新製品を発表した。PROシリーズの10周年に合わせて、マウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」、有線キーボード「PRO X2 RAPID」、ヘッドセット「PRO X3 LIGHTSPEED」、マウスパッドを一新した。シムレーシング機材では、RS50 McLaren Racing Bundleのほか、PC専用版のRS50 SystemとG923も出る。PC専用版はゲーム機向けの機能を省いたモデルで、PCだけで遊ぶ人は必要な分だけ買えるようになる。国内での発売時期や価格は、まだ案内されていない。

Apple M5 Ultra(80コアGPU)のものとされるBlenderベンチマーク結果が出回っている。数値はRTX 5090に約4%届かない程度で、M5 Maxの約1.9倍になっている。これはAppleの公称値でもレビュアーの実測でもなく、測定条件もわからない未確認のデータだ。3DCG制作にMacとRTX 5090搭載機のどちらを使うか考える参考にはなるが、判断は正式なレビューを待ったほうがよい。

セブンアールジャパンが運営するパソコンショップSEVENで、9月24日23:59までの限定セールが開かれている。ゲーミングPCやデスクトップPCが最大86,000円安くなり、RTX 5080搭載機も対象に入っている。メモリなどの部品が値上がりしている今、パーツを個別に買って組むか完成品を選ぶかを比べる材料になる。
